IRATA仕様
IRATA仕様
【ロープアクセス工法による特殊高所作業】
既存工法(仮設足場や高所作業車・ゴンドラ等を使用し、さらに種々付帯業務が伴なう工法)とは異なる、工業用ロープアクセス技術を駆使した安全・短工期・低コスト工法のビジネスモデル構築及び水平展開を図る。
株式会社ルナワークスのロープアクセス工法は
中長期の実務経験を有する技術者が専門的な訓練(IRATA認定技術講習)を定期的に受け、先端の専用装備(仏PETZL社製)を装着し、確立された手順に沿って作業に臨む事で、高い安全性と作業性を両立しています。
※インダストリアル・ロープ・アクセス・トレード・アソシエーション/IRATA
安全性と作業性が極めて高い工業用ロープアクセス技術の普及促進と、安全技術の向上を図る国際的な協会。
欧米諸国において、IRATAが推進する安全技術に対する評価は極めて高く、多くの国・多くの産業で飛躍的に普及している。