IRATA仕様
IRATA仕様
〝ロープアクセス工法(※IRATA仕様)による特殊高所作業〟
既存工法(仮設足場や高所作業車・ゴンドラ等を使用し、さらに諸々の
付帯業務が伴う工法)とは異なる、工業用ロープアクセス技術を駆使した
安全・短工期・低コスト工法のビジネスモデル構築及び水平展開を図る。
株式会社ルナワークスのロープアクセス工法は
長期の実務経験を有する技術者が専門的な訓練(IRATA認定技術講習)を受け、先端の専用装備(仏PETZL社製)を装着し、確立された手順に沿って作業に臨む事で、高い安全性と作業性を両立しています。
※インダストリアル・ロープ・アクセス・トレード・アソシエーションの略称。
安全性と作業性が極めて高い工業用ロープアクセス技術の普及促進と安全技術の維持向上を図る国際的な協会。
欧米諸国において、IRATAが推進する安全技術に対する評価は極めて高く、多くの国・多くの産業で飛躍的に普及している。
1980年代後半(約40年前)に英国で設立され、約90ヶ国に普及し会員企業数 400社以上、認定技術者数 約100,000人。